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航空幕僚長として、政治の要人たちと多く関わり、

歴史の第一線を見てきた田母神俊雄先生が、

歴代政権の功罪について解説。

昭和から令和までの総理大臣たち22人の活動を忖度なしで評価。

「誰が日本を狂わせた元凶か」検証したものになります。

あなたはこの講座を見終えた時、今までメディアや歴史の教科書では見えてこなかった総理大臣たちの真の功績が見えてくると共に、

あれほど威容を誇っていた大国・日本を誰が狂わせてしまったのか、

誰が今に至る問題を作り出したのか、その元凶がわかることでしょう。

田母神先生は忖度することなく赤裸々に解説をしてくれるため、そ

れまで抱いていた印象とは180度違う情報に、最初は戸惑うかもしれません。

中には「まさかあの人が…」と思うような意外な人がいることも…。

しかし、それと同時に、日本を愛し、日本を救おうと奮闘していた

総理大臣の存在も見えてくるので、敵味方がハッキリわかった状態で、

複雑だった政治史が驚くほどスッキリと理解できるはずです。

第1章では戦後の混迷極める安保闘争の時代から、バブルに沸き立つ80年代までを解説。
この章を見ることで戦後、まだ第二次世界大戦の爪痕が残るこの国が、どのようにして自衛隊という「軍事力」とどう向き合ってきたのか。この時代に取られた総理大臣たちの決断が現在にどのような影響を及ぼしているのか、その明暗を理解できることでしょう。

第2章では、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれた経済華やかりし頃の日本が、バブル崩壊後の暗黒期に突入。目まぐるしく変遷した12人の総理大臣について解説しています。
この章を見ることで「日米の経済」「朝鮮半島との外交」「左翼のキャンセルカルチャーの始まり」「派遣労働」などなど…現代抱える問題の数々がいつ生み出されてしまったのか、その一端が見えてくることでしょう。

最終章では、「日本の政治」を田母神俊雄先生がわかりやすく総括。政治を良くするために、私たち日本国民一人一人が一体どのように行動すればいいのか、指針を提言してくださいます。
最後まで見終えたあなたは、日本を狂わせた元凶が誰なのか、全て理解できていることでしょう。それと同時に、日本を動かしている政治のカラクリもスッキリと見えてきて、ニュースを見る際にも、「誰が敵で」「誰が味方で」「どんなことに注意すればいいのか」、以前とは打って変わって鮮明に見える視点が身についているはずです。
（合計3時間弱のボリュームです。）

「バブル経済」「GDP世界2位」…も今となっては過去の話。なぜあれほど上手くいっていた日本がここまで弱くなってしまったのか…。実はそこには過去の総理大臣たちの数々の選択ミスが重なっていました。アメリカに魂を売り渡した総理大臣「M」、自衛隊の万能兵器を廃止させた2人の総理大臣、外国の洗脳期間で教育を受けた人気総理大臣「K」などなど…この講座で犯人として上がる意外な政治家たちの名前に、「まさかあの人が…」と、あなたは衝撃を受けるかもしれません。

「麻生総理とは食事をしたこともあるが…」

まるで世間話でもするかのように

総理大臣のことを語る田母神先生は、

航空幕僚長として要人たちと多く関わってきたという経験から、政治の現場を間近で見てきた人間。

その口から語られる総理大臣評は、メディアで語られる事実とは180度違うことも…？当時見えてこなかった総理大臣たちの

“ありのままの姿”が知れます…。

肩書きだけのジャーナリストや学者とは違う、

実際に「政治の現場」を見てきた人間が語る、リアルなお話しをお楽しみください…。

謎の最期を遂げた元財務大臣・中川昭一…そして第82・83代内閣総理大臣・橋本龍太郎…汚職事件で突如捕まった田中角栄…

などなど。歴代政権の歴史を追っていると、

不審な死に方、辞職をした政治家が何人もいることに気づきます。

メディアでは決して報道されませんが、これらの出来事は真相を探ってみると、アメリカの影が見え隠れしていました。

この講座では田母神俊雄先生が、日本の歴代政権の動きだけではなく、アメリカの動きにも着目。「外圧」が日本の政治にどのように関わり、影響してきたのかを明らかにしています。

「なぜ政治家には不審死が多いのか」「日本という国の政治がどのように動くのか」マスコミの報道では見えない「外圧」という視点を取り入れることで、不可解に見えた日本の舞台を、裏から動かしている支配構造を理解できるでしょう…。

そして私たちが今まで見知っていたものとは違う“もう一つの戦後政治史”が見えてくるはずです…。

田母神先生は、防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。第6航空団司令、統合幕僚学校長、航空総隊司令官を経て第29代航空幕僚長に就任されました。しかし、就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品の中で、「日本は素晴らしい国だ。日本の過去の行為は侵略ではなかった」とする内容が政府見解と対立すると問題視され更迭。

田母神先生は当時を振り返りこう語ります。

「当時の私は自民党政権を信じていたのです。

私は「日本の国は良い国だった」という論文を書きました。

そしたら、自民党から私に対して「日本の国がなぜいい国なのか、ろくな国ではないと我々が言っているのに、なぜわからないのか。日本の国がいい国だと言う奴はとんでもない」と言われてクビになったのです。

これはおかしな話ですけど、自分の国を褒めて公職を追われる国というのは世界でも日本以外にないでしょう。それは戦後の歴史教育が狂っていて、国民の歴史認識が政治家も含めて理解をしていないので、このような事が起きたのだと思います。

私は国民のため、このままではおかしくなると思って書きましたが、よく叩かれました。

「なぜ辞めてから書かないのか？」と言われましたけど、辞めてから書いたら、誰が注目してくれるのでしょうか。私が現職だから、みんな注目して大騒ぎになるのでしょう。だからこそあえて書いたのです」

それからというもの、田母神氏は「危険人物」という事でマスコミに叩かれるようになりました。「本当の事を言い過ぎるから危ない」という事なら、一生危ない奴でいい。初めから賢くなど生きられなかったバカな男なのだから、一生自分の信念に従って愚直に生きる。

こうして、田母神先生は、政治家やマスコミが国民に対して隠している「真実」を公に語る「危険人物」として、今日も講演を続けています。

限定特典として、本編の内容をそのまま書き起こしした、テキストブックをご用意しました。
本講座では、田母神先生が難しい言葉を使わずに、わかりやすく説明をしているため、動画をそのまま見るだけでもお楽しみいただけます。
ですが、「メモを書いたりして整理したい」「書き込みながら受講してみたい」… そんなご要望もあるかと思い、講座の書き起こし資料もご用意しました。
PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んでいただくことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使っていただくことも出来ます。本編と合わせて見ていただくことで、理解を深めるためのガイドブックとなってくれるでしょう。
ぜひ、ご自身なりの受講の仕方で、本講義の内容をさらに楽しんでいただくためにご活用ください。

毎日毎日流れてくる増税のニュース。増税政策について批判するマスコミ。
これはもはやお馴染みの光景と言っても過言ではありません…
しかし、税金が高くなるカラクリ、それらがどのように使われているかの仕組みまでは正しく解説されたことはありません。
この特典講義では、航空幕僚長として、財務省の予算配分を間近で見てきた田母神俊雄先生が
そんな不思議な国家財政のカラクリをわかりやすく解説。
国民を苦しめる税金の闇について迫ります。
あなたがこの講義を見終えた時、複雑な経済の仕組みがわかると共に、政府がなぜ増税をするのか、その本当の意図が理解できることでしょう。

※この特典はここだけでしか手に入りません。

さて、田母神俊雄の田母神俊雄が暴く…

「総理大臣『22人』の功罪」の価格はいくらでしょうか？

これまで、田母神先生は航空幕僚長や

統合幕僚学校の校長といった一握りの立場から、

国内の要人、海外の要人と意見を交わしてきたり、

トップしかアクセスできない情報に触れてきました。

退官後には、年間に最高で300回以上の講演を実施するなど、

多忙な日々を過ごされています。

また、田母神先生の講演料は、講演会の規模により金額は変わり、

数十万円から最高で300万円以上の金額がかかるのですが…

そんな貴重な講義を何度も何度も繰り返し聞けるとしたら、

その価値はいくらになるでしょうか？

ですが、今回は、田母神先生の

「より多くの日本人の方へお届けしたい」というご希望から、

多くの方に手に取ってもらいやすいように、講座の通常価格は

なんと18,000円（税込19,800円）とさせて頂きました。

でも、ちょっと待ってください。

今回はキャンペーン中の特別価格として、

もしあなたが今、お返事をしてくださるなら…

価格を大幅に値下げして、9,800円(税込10,780円)でご提供いたします。

これは通常価格より46%OFFでのご提供です。

さらに、分割払いもできますので、もし12回払いであれば

1月あたりの値段に換算すればたったの約898円(税込)です。

ぜひ、この機会をお見逃しのないよう、今すぐご購入ください。

※分割払いの場合、お客様のカードによっては分割可能回数が異なります。

予めご了承ください。

講座の視聴方法はとても簡単です。インターネットにさえつながる環境でしたら、

いつでも見られますし、スマートフォンをお持ちであれば、

弊社専用のアプリでさらに簡単に学習することもできます。

また、弊社iPhoneアプリであれはダウンロード機能もあるので、iPadやiPhoneなどに講座をダウンロードしておけば、

ネット環境がなくとも見る事ができます。

通勤やお出かけの時、喫茶店などで休憩される時、寝室でくつろいで居る時など、

いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

日本の政治は、「日本が悪かった」

という思想にがんじがらめになっている。

どこから見ても軍隊である組織を「自衛隊」と呼び、

他国なら当然の権利である軍事力の行使を自ら放棄している。

悪い国である日本だけが軍事力を行使しなければ世界は平和、

という考えで本当に国民の安全が守れるのか、

いま一度真剣に考える必要がある。

90年代までは米ソの冷戦構造の中、

日米安保が提供してくれる大きな核の傘に守られ、

日本は国内の経済発展に邁進することができた。

しかし、冷戦終結後、ウクライナ戦争、イスラエルでの戦争、数年以内には確実に起こると言われている台湾有事の緊張など、「第3次世界大戦が起こるかもしれない」と世界が混迷を極めるなか、日本がこれまでと同じように平和を享受できる保障はない。

具体例を挙げれば、いまの日本は尖閣諸島や竹島、

北方領土といういくつかの不安定な領土問題を抱えており、実際に台湾近辺では定期的にこぜりあいが起こっている。またその中国は数十年以上にわたる軍拡を続けており、露骨な拡張主義を隠さない。そして、私達の日本列島は北朝鮮ミサイルの発射の脅威にもさらされているのだ。

こうした不安定な要因に阻まれているいまだからこそ、国民のひとりひとりが将来の日本の安全を考えるよい機会であると私は思う。

そしていま、あなたがご案内しているこの講座が、そのきっかけになることを望んでいる。

これまで多くの人達が縛られていた「日本は悪い国だ」という偏ったフィルターを捨て去り、客観的な目でこの国を見つめることができたら、

私達の安全を保障する「真の国防」「真の政治」について

議論できる土壌が築けるだろう。

キャンペーン中だけのお得なオファー〆切りまで

田母神俊雄が暴く…

この国を狂わせた総理大臣たちの正体

「総理大臣『22人』の功罪」

1945-1989

「吉田茂：この男が全ての元凶です…」田母神俊雄が語る“戦後日本を最も苦しめた犯人”とは

✦ 講義1：

「昭和の妖怪・岸信介の選択」昭和35年の日米安保条約の決断は正しかったのか、間違っていたのか

✦ 講義2：

「佐藤栄作：沖縄返還の裏事情」官僚の猛反対…1970年に日本が決めてしまった“不平等条約”とは

✦ 講義3：

「田中角栄：ロッキード事件の闇」背後にはアメリカが？政界の闇将軍が捕まった本当の理由

✦ 講義4：

「テロリストに屈した男：福田赳夫」1000の日本人が犠牲に？メディアが語らない北朝鮮拉致問題との関係とは

✦ 講義5：

「愛国者のフリをした裏切者」田母神俊雄の悔し涙…数十年経った今でも思い出す“国産戦闘機事件”とは

✦ 講義6：

「国鉄民営化は正しかったのか？」中曽根総理が始めた民営化事業の現状と結果

✦ 講義7：

1989-2019

「海部俊樹：爽やかだが優柔不断？」ペルシャ湾への自衛隊派遣にみられた日本の異常さ

✦ 講義8：

「かくして、日本経済弱体化は始まった」田母神俊雄が激怒…岸田総理にも受け継がれるM総理の血脈とは？

✦ 講義9：

「村山富市：阪神淡路大震災時の首相」“ただの人の良いお爺さん”が引き起こしてしまった最悪の対応

✦ 講義10：

「橋本龍太郎：謎に包まれた最期」アメリカの暗殺説が疑われる政治家は、在任中に何をしてしまったのか

✦ 講義11：

「自衛隊弱体化を企んだ2人の男」万能兵器・クラスター爆弾が廃止されてしまった本当の理由

✦ 講義12：

この2人は絶対に許せないですね…私は日本のためを思ってクラスター爆弾廃止に反対したのですが…実に馬鹿げた騒動だったと今でも思います。

「森喜朗：失言多き愛国主義者」左翼の悪しき風習を助長させてしまった「神の国」発言とは

✦ 講義13：

「小泉純一郎はあやつり人形？」過去に在籍していた…アメリカの外国人洗脳機関の正体

✦ 講義14：

「麻生太郎との忘れられないランチ」田母神俊雄の回想…現在も自民党に君臨する大物政治家の素顔とは？

✦ 講義15：

私は麻生総理のときにクビになっています。空幕長だった時、麻生総理と百里基地で昼食を挟んで2時間半くらい一緒に話をしました。その時の印象ですが…（続きは講座で）

「民主党政権は本当に悪夢だったのか」菅、鳩山、野田…迷走した数年間の光と影

✦ 講義16：

「日本の民主主義が機能しなくなった日」小沢一郎がこの国に持ち込んだ“不公平な選挙システム”とは

✦ 講義17：

2019-2023

「反日勢力を駆逐した男：菅義偉」在任中、彼が成し遂げた“知られざる偉業”とは？

✦ 講義18：

「安倍晋三：左翼から最も憎まれた男」アベノミクス…靖国参拝…消費税増税…歴代最長政権が残した功績とは

✦ 講義19：

「岸田首相が送る…“増税地獄への片道切符”」外国人が優遇され、日本人がますます苦しくなる“新しい資本主義の正体”

✦ 講義20：

来年は「？？？税」を上げるといったことが実現されるようです。そうなると国民負担は50%になるらしいです。下手すると江戸時代よりも酷いかもしれません。

2024~

「日本で政治家の不審死が多いワケ」角栄…橋本…中川昭一…全ての政権史に見えるアメリカ支配の実情

✦ 講義21：

【最後に：日本の政治を良くするためには…」田母神俊雄が語る…私たち国民1人1人にできること

✦ 講義22：

講師プロフィール

① 書き起こしテキストブック

②田母神俊雄が暴く…国家財政の裏側

「税金はどこへいったのか？」

予算増大でも自衛隊は強くならない？増税政策の背後に隠された自民党の陰謀

「私たちの税金、実際はどのように使われているのか？」

では、その価格は？

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